2021年12月21日。
福山市立湯田小学校4年生に向けて、河相智志 代表兼選手が授業を行いました。

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授業は、1時間は講義。1時間は体育のスタイル。
講義では、河相選手が29歳でプロになるまでの紆余曲折・試行錯誤の経験を踏まえながら、
目標や夢を持つ大切さを伝えました。

体育では、サポートで来てくれた壁谷亮彦 選手も一緒に子どもたちとバスケを楽しみました。

授業後、子どもたちが送ってくれた感想には、
河相選手が子どもたちに送ったメッセージがしっかりと伝わっている様子が伝わってきました。

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なお、こちらの授業がこの声が後に『湯田×BATSドリームマッチ』の実現へと向かうことになります。

◇湯田×BATSドリームマッチとは
2022年1月〜スタートした湯田小4年生 全142名が総合的な学習の時間を使って、福山バッツの試合企画〜運営を行ったプロジェクト。
2022年3月23日、福山市所有の3×3コートを学校の中庭に敷き、プロチームが試合を行うという日本初となる取り組みとなりました。